2015年 03月 06日
単衣の付下げ
青と緑色の縮緬地に大きな白い花、赤い小花がアクセントになって個性的でしょ!
単衣の着物の着用時期は6月と9月とされていますが、温暖化という言葉も聞き慣れた現在、春単衣はゴールデンウィークの頃から、秋単衣は10月の末までという方が大勢いらっしゃいます。
単衣の付下げも用意しておくと、ちょっとした集まりなどに便利ですね。
後ろ姿も素敵~。
濡れ描きの技法を使っているので、強い色の組み合わせですが、水彩画のような柔らかな印象です。
金糸の綴の名古屋帯をコーディネート。
アンティークな雰囲気が、後ろ姿を引き立てます。
着物 : 単衣 付下げ (丈162cm、裄63.5cm) hk-0685
帯 : 綴れ名古屋帯
by かめ彦
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by etujapan
| 2015-03-06 13:10
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